アトピーと日光


アトピーと日光にはどのような関係があるのでしょうか。
一つに、日光によって体を暖められることがあげられます。
皮膚が暖められると痒みがでてくるため、アトピーの人は日光浴や、長時間の野外滞在は極力控えたほうがよいでしょう。
また、近年紫外線の威力も徐々に強くなってきており、季節を問わず、紫外線対策が必要になってきています。
紫外線はアトピーだけに留まらず、皮膚にとって様々な悪影響を及ぼします。
<紫外線の種類>
紫外線には2種類あり、波長の長いものと短いものに分けられます。
波長の長いものは皮膚の表面を焼くのですが、波長の短いものは皮膚の深いところまで入り込みます。
長いものは比較的攻撃力が弱いのですが、じわじわ皮膚の奥まで浸透して、コラーゲンなどを変性させてしまいます。
短いものは攻撃力が強く、やけどの症状を起こし、くすみやシワの原因にもなる怖いものです。
薬局などでは、紫外線クリームの説明書きに、A波、B波対応などのように記載されているものがあります。
※両派に対応しているものは比較的お値段が高めです。
ちなみに、PA値 とは紫外線のA派(長いもの)を防ぐ指数で、+が多いほど効果が高くなります。
現在は、PA+、PA++、PA+++と三種類のものがあります。
野外にいることが多い人、室内での作業が主な人、野外イベントの時など生活スタイルに合わせて紫外線対策を行ってください。
また、日光アレルギーの人もおりますので、自分の体質を知り、対策をとることが必要になります。



















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